運営者の想い

koguchi09
1回目のホノルルマラソン 2023
心残りがある結果にー。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

この「ONE CIRCLE」を立ち上げた理由は、サークルの代表者の様々な想いを形にしたいと思ったのがきっかけ。それは私の原体験に遡る。

私は9年前、一人でランニングサークルを立ち上げた。

最初に掲げた目標は「ホノルルマラソンを皆んなで楽しく完走すること」。せっかくなら海外で、仲間と一緒に、最高の思い出をつくりたい。そんなワクワクする夢を持って活動を続けてきた。

紆余曲折ありながらも6年半の月日を経て、ついにその夢が実現する直前までたどり着いた。

コロナ中もあったけど、なんとかここまできたぞ…と思ったのも束の間、残念ながら現実は理想とは程遠いものに…

ほんの些細なことから大会直前にメンバー同士の関係が崩れ、チームがぐちゃぐちゃに。一枚岩のチームはどこへやら。まさにジェンガのごとく、一瞬にしてガッシャンと崩れ去っていった。

もちろん、私の力不足である。だが中々受け入れられない現実に時間だけが無情に過ぎていく。結局人間関係がバラバラの状態でホノルルマラソンに参加。結果的には心から楽しい想い出をつくることができなかった。終了後、五月雨式に何人ものメンバーが去っていった。

目の前が暗くなり、心にぽっかりと穴が空いた。

「何のために続けてきのだろう」「辞めどきかな」と考えていた時、残ってくれたメンバーたちが、暖かい手を差し伸べてくれた。私が落ち込んでいるのを気にかけてくれたのか、リレーマラソンを企画を立ててくれて、一緒にサークルを盛り上げてくれたのだ。

涙が出るほど嬉しかったー。その時の感情は、今でも忘れることができない。

「もう一度頑張ろう」

100mのスタートダッシュを切るかのように、私はまた力強く走り始めた。

2回目のホノルルマラソン 2025
前回の想い出を払拭!

そして2年の月日が流れ、もう一度ホノルルマラソンに挑戦。今度は心から楽しい想い出をつくったこと、それを仲間と一緒に共有することができたこと、「サークルを続けてきて本当によかったぁ」と心の底から溢れてきた。

この経験を通して、サークルは単なる社会人が集まっている場ではなく、人生を変えることができる場所=居場所なのだと実感した。

サークルにはこのように煌めく物語がある。そして、その裏には代表者さまやメンバーの陰ながらの努力や想いがひっそりと隠れている。

「代表者としての責任」
「メンバーを集めることの難しさ」
「人間関係に悩むこと」

その反面、メンバーから嬉しい声も届く。

「このサークルに入ってよかった」
「ここに参加するとストレス発散になる」
「このサークルに入ったからフルマラソンを完走できた」

このサイトを通じて、こういった代表者さまの物語=想いをありのままに伝えていきたいと考えている。私も同じ立場だからこそ、その物語をたくさんの人の心に届けられるはずだと。

そして、サークルを探している人が、自分にとってのonly oneの居場所を見つけられるように尽力したい。あなたにとっての居場所は、このサイトの物語にあることを願って。

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